コンタクトレンズの秘密!【激安 カラーコンタクト 使い捨てコンタクト 通販】 > 眼科専門医はどこに?


眼科専門医はどこに?


コンタクトレンズは基本的に医師の処方がなければ入手できませんが、意外にも、これはあくまでも「医師の処方」であり、「眼科医の処方」とは限定されていないのです。

そして、コンタクトレンズを処方している診療所の中には、看板に「眼科」と銘打ってあるのに、実際に勤めているのは眼科専門の医師ではないということも決して珍しいケースではありません。

法律上では、眼科専門でない医師がコンタクトレンズを処方しても、まったく違法ではないのです。

さらに、コンタクトレンズの利用者は年々増加傾向にあり、コンタクトレンズを処方する診療所は、端的に言えば儲かる商売なわけです。そういった背景がある為、眼科が専門でないにも関わらず、眼科の診療所を開いてコンタクトレンズを処方する医師や、診療所に医師としての名義だけ貸しているような悪質な医師なども存在しています。

このような眼科専門でない医師が処方している診療所の中には、コンタクトレンズの処方だけはするが、装用法についての説明が不充分、または不適切であったり、眼障害やトラブルが起こった時は他の眼科を紹介するだけといった、さらに悪質な医者もいます。

すでに何度も述べていますが、コンタクトレンズは、処方する時だけではなく、アフターケアについても細心の注意が必要な医療機器です。したがって、法律上の問題がなくとも、眼科の適切な診療やケアができない医師がコンタクトレンズを処方することは、決して好ましいことではありません。

可能な限り、コンタクトレンズは眼科専門医が運営する診療所で処方を受けるべきです。眼科専門医は、眼科での臨床年数などの条件をクリアして、専門医試験を合格した者だけが認定される、眼科のスペシャリストです。

また、眼科専門医となった後も、5年ごとに認定を更新するために試験を受ける必要があるために、継続的に眼科医療の研究を続けている医師でなければ務まりません。このような眼科専門医の診療所であれば、コンタクトレンズの処方からアフターケアまで、安心して指導・診療してもらうことができるでしょう。

コンタクトレンズ利用者からしてみれば、専門ではない医師でも眼科の看板を掲げられる現状は好ましくないのですが、現在の法律には反していないのでどうしようもありません。

コンタクトレンズと長く安心して付き合っていけるよう、利用者自身が眼科専門医が運営する診療所を選ぶようにするなどの対応策をとっていくしかないようです。

もし、お近くの眼科の先生が専門医かどうか調べたい場合は、院長や医師のお名前を控えた上で、「日本眼科学会」ホームページの専門医一覧から検索してみてください。地域と氏名で検索することができます。

日本眼科学会
http://www.nichigan.or.jp

<< 前のページへ戻る

最新コンタクトレンズTIPS! >>



 最新コンタクトレンズTIPS! RSSフィード



コンタクトレンズやメガネなど、なかなか知る機会がない、目に関する役立つ情報をご紹介しています。



 近視の進行と学校近視



 水晶体の経年変化と老視



 仮性近視と学校の視力検査



 角膜に必要な酸素量



 上皮細胞と酸素の関係



 角膜の透明性



 長時間装用による涙の変化



        バックナンバー
   | 3 |   | 2 |   | 1 |   


 URLを携帯に送信します。 下記入力フォームに携帯メールアドレスを入力して送信ボタンを押してください。
「とくする携帯サイト」として、専門情報サイト携帯URL情報を送信させていただきます。

 @
※ドメイン指定受信を設定されている方は受信できるよう指定してください。